山梨県で、畑と工房を開いて一年になります。
工房はマンボウの里&スタジオじゃらんじゃらん小舎といいます。
5月2日(日)
マンボウの里・一周年記念祭を行いました。
インド式紙芝居の東野健一さんやジャンべのひろさん、さとさんが、お祝いに駆けつけて下さいました。
生さんは、80人分もの料理を何品目も作りました。
お陰さまで、わらべうたの会の方もいらしたので、紙芝居は大盛り上がり。小さな子供たちの声と笑いに満ちて素晴らしい時間となりました。
じゃらんのお客様を含めて、70数人いらして、お料理もすっかりきれいになくなり、本当にうれしさでいっぱいの祭りとなりました。

みなさん、ありがとうございました。

これからも、国立じゃらんじゃらん小舎とまんぼうの里(非営利目的のコミュ二ケーションの場所として開設)で元気に活動していきますのでどうぞ、
よろしくお願いいたします。

じゃらんじゃらん小舎一同

                        記者・永澤 貴子

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5月7日

 知り合いの作家さんから、連絡がありました。
じゃらんじゃらん小舎の10年来の作家さんであり、仲間であり、家族のような存在の高橋伸樹さんの訃報の知らせでした。
あんまりにも、突然すぎて頭が真っ白になり、状況がすぐに飲み込めませんでした。オーナーも私もしばらく動けなくなってしまいました。
 その存在の大きさに、改めて気が付き・・。
高橋さんは・・・
河童の絵を描いていらしたので、通称カッパさんと言います。じゃらんのお客さまみんなが知っている人気者です。高橋さんの作品は、お名前で検索してご覧いただけるとのことですので、どうぞ、ご覧頂けたらと思います。

自然を愛する「山男」という漫画を少年少女新聞に連載されていますが、
その、山男そのものでした。また、松谷みよこさんの日本民話の会にも所属されていました。
じゃらんでは、高橋さん流の民話の語りっこをやりました。
また、ボランティアアート一座(じゃらんのお客さんや作家さんで結成でのお芝居)にも参加していただき、高橋カッパおじさんと子供たちに人気者でした。

やさしくて、人徳があって素朴な方。わたしは、高橋さんがいることが当たり前になっていました。ぽっかり寂しいきもちでいっぱいでしたが、毎日、いっぱいつまった高橋さんとの思い出を思い出していると、いつも笑いや優しさを頂いていました。

5月16日は展覧会をやっている須田さんに時間を分けて頂き、
高橋伸樹さんを偲ぶ会をやります。声をかけたカッパさんと馴染みのある方々にお声をおかけして、お手持ちの高橋さんの作品を囲みながら、語り合いたいとおもっております。

そして、お祈りしたいと思っております。
   
                      じゃらんじゃらん小舎

                         記者・永澤 貴子